レシプロエンジンという名称をご存知でしょうか?レシプロは、英語のレシプロケイティングを短くいった言葉です。このレシプロエンジンは、シリンダーの中をピストンが上下し、その往復運動をクランクシャフトを使って回転運動に変え、動力として取り出す方式のことです。実は、自動車のエンジンというのは、そもそもこのようなレシプロエンジンという方式でスタートしたんです。その後、4ストロークエンジンが登場しました。作ったのは、ドイツ人のオットーという人なんです。その人が、4ストロークエンジンとして完成させました。それから、2ストロークエンジンが作られました。それを作ったのはイギリス人のクラークという人です。その人が2ストロークエンジンを完成させました。そして、今度はディーゼルが登場しました。開発したのは、ドイツ人のディーゼルさんという人です。ですから、ディーゼルエンジンは、このひとの名前からとられたということなんです。これらのエンジンは、いずれも19世紀後半に作られました。

自動車のエンジンは、もともと、どのような形で出発をしたのか、ご存知でしょうか?実は、レシプロエンジンという方式が、その始まり万です。レシプロエンジンとは、2ストロークエンジンとか、4ストロークエンジンといったエンジンで、ピストンの中の往復運動を回転運動に変えるというエンジンのことです。ところが、この往復運動を回転運動に変えるよりも、最初から回転運動にして動力を生み出すようにしたほうが、ずーっと効率的ではなかろうかというように考えついて人がいたようです。その人こそ、ロータリーエンジンの出発点とも言える人ということができます。実は、ロータリーエンジンは、レシプロエンジンよりもずーっと新しいエンジンということができます。このロータリーエンジンを最初に開発したのが、ドイツ人のヴァンケルさんという人なんです。51年にアウディの前身の会社と共同開発をして、60年頃に実用化されるに至ったそうです。しかし、量産をした会社はマツダだけということです旧車王 評判